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100均で
3頭引きリード
in2009,05,03 担当
2008年11月より我が家にレミが加わり、賑やかな日々をすごしています。3匹の世話で一番大変なのは散歩です。1匹が立ち止まり、う○ちをする。その間にもう残りの2匹が動く。臭いにつられてさらに1匹がう○ち。先に用をたした方は自らのう○ちを踏まないように移動。マブはそれを回収・・・なんてことをしているうちにリードはぐちゃぐちゃに絡まってしまいます。これが1回の散歩につき1回くらいならば我慢もできますが、犬とすれちがう度、信号で止まる度にこの調子なわけで、なかなか前進しないのです。
このリードの絡まりを解消するために3頭引きのリードを作成することにしました。

散歩の時、3匹の配置はだいたい決まっているようです。常に左のような配置になります。運動量が多く、先へ先へと進むのがレオ。自由気ままに歩きたいルネは一番外側。レオの半分以下の体格ですが、脚が早く、レオと並んで歩きたいレミ。

■完成イメージ図
ルネとレオ用に作成した2頭引きのリード。もちろんこれも100均(ダイソー)で材料を揃えました。今回はこれの改良版として3頭引きリードを作成します。

■設計図
レミとレオの位置が入れ替わってもリードがねじれない
ルネがどっち側に移動してもリードがねじれない
ルネのリードはレオとレミのリードにとどかないようにする

ただし、以下のような状態になると絡む可能性がありますが、これらの対策は今のところ思いつかないので今回作成する3頭引きリードでは対応していないです。

■準備
作成するために買いそろえた材料。合計7点(700円)です。

■作成
@リードのねじれを解消させるためのナスカンを準備する。
ナスカンだけで売っていなかったので、犬用リードを解体してナスカンをGet。100均のリードに使われているナスカンは色々な種類があるが、最も作りがしっかりしているナスカンを選ぶのがポイント。
A3頭分のリードを作成する。
左のように、全連結した時に、元の長さとほぼ同じ長さになるようにすると使い勝手がよい。
B1本のリードを3等分に切る。
Cそれぞれの先端を作る。
@で用意したナスカンをリードに通す。
※ナスカンを通さない側の先端を縫うときは、ジョイントホルダーが通る大きさの輪にして縫うこと。
Dナスカンが動かないように固定する。
ナスカンを咥え込むような感じにリードを折り曲げて、針と糸で固定する。一針縫って数回巻いてを繰り返す。
E糸で固定する。
Dの要領で、切ったリードが完全に隠れるように縫って巻いてを繰り返す。縫う際、非常に硬いので、針を刺す時は雑誌などを使って針を押し込み、引く抜く際はペンチを使うとよい。
Fリード1本分完成。
左がすべての先端を縫い終わった状態。各リードに1つずつナスカンが付いているように作ると、バランスよくねじれが解消される。また、使い勝手もよい。
Gボンドで補強する。
補強のためのボンドなので、糸を完全に覆うように(緑の線くらい)に塗る。ボンドは乾くまでにある程度リードに染み込むため、たっぷりと塗った方がよい。
また、ある程度乾燥するまではボンドが流れるので小まめに向きを変えながら乾燥させるときれいに仕上がる。
H残る2本のリードを切って、2頭目、3頭目のリードを同じように作成する。
Iすべてを連結させて出来上がり♪

→これ、超大量につくったら犬ぞり出来るかも・・・。